人材・指導者情報

徳島県生涯学習情報システム

佐藤 征弥

指導者名よみ
さとう まさや
性別
男性
生年西暦
1962
指導内容
中分類:人文・社会科学
細 目:天然記念物

①世界、日本、徳島の巨樹について、歴史や伝承について紹介し、巨樹の価値や保護について考えてみることを目的とします。

②中分類(人文・社会科学)、小分類(郷土史(誌)・古文書)、細目(郷土史)
 徳島中央公園の歴史について:徳島中央公園(旧徳島公園)は、明治39(1906)年に旧徳島藩主の居城跡に開設された日本で二番目の西洋風近代公園であり、徳島市の中心部に位置する総合公園として親しまれてきました。この公園を設計した本多静六は、「徳島公園は公園としての資質を備ふる点に於て蓋し日本の各公園中第一位」と讃えましたが、その大きな理由は公園内の城山の存在でした。彼は公園造りにおいて城山の貴重な天然林にできるだけ手をつけず、以降、現在まで豊かな自然が保たれています。徳島中央公園の設計理念や変遷について、さらにドイツの伯爵の城がモデルとなっていること、城山に息づく自然保護思想などについて紹介します。

③中分類(人文・社会科学)、小分類(郷土史(誌)・古文書)、細目(郷土史)
 ドイツ兵が作った公園: 大麻比古神社の裏手にあるドイツ橋やめがね橋は、板東俘虜収容所のドイツ兵たちが築いたものです。これらはドイツ兵たちが自らのために作った公園の一部です。彼らは、どのような公園を作り、そしてどのような思いで公園をつくろうとしたのでしょうか。建築内容の詳細、携わった者たちの人物像、建設の背景について解説します。

④中分類(芸術・文化)、小分類(文学・文芸)、細目(文芸一般)
 モラエスの魅力: 徳島に移住して文芸作品を書き残したモラエスについて、彼の生涯を紹介するとともに、彼が残した作品の価値と魅力について解説します。
指導実績
・講演「徳島の巨樹ーその歴史・伝承・保護について」(H30.6.16 オンリーワンとくしま学講座 県立総合大学校)
・講演「徳島中央公園の設計理念と変遷」(H30.5.26「まなびの森」講演会 放送大学/徳島県立図書館)
・出張講演「巨樹の話ー樹の歴史や伝説やDNA鑑定について」(H29.6.22 池田高校)
・講演「ドイツ橋とめがね橋はなぜ作られたのか?ードイツ兵による公園作りの全貌ー」(H28.11.3 エンゲル松江記念音楽祭 エンゲル・松江記念市民コンサート委員会)
・講演「城山のホルトノキの現状ー病気の状況と2006年に植えた苗木のその後についてー」(H28.12.1 徳島城を知るセミナー 徳島城址を愛する会)
・講演「モラエスとともに暮らす」(H27.11.1 モラエス通り命名40周年式典 西富田公民館)
・講演「モラエスと徳島」(H25.12.1 明治大学オープン講座モラエスシンポジウム 徳島大学/明治大学)
指導条件
曜日:土・日・祝
時間:指定なし
地域:指定なし

カテゴリー

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徳島県立総合教育センター 生涯学習支援課
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